私は20世紀までは、コンピュータ、ソフトウェアを売る側の立場にいました。
Windows95が登場する直前に、200人以上の社員1人に1台ずつ、パソコン導入を推進しました。
その時に、パソコン、インターネットの設定、トラブル対応など、多くの経験を培いました。
21世紀からは、システムを使う側の立場に立った活動を続けています。
IT技術は日進月歩なので、日々の勉強は欠かせません。
実は、私はメカが苦手です。最近ようやくPHSを買いましたが、iPodは持っていません。
20歳までは、コンピュータを毛嫌いしていました。デジタル化のメリットを認識してからは、
ソフトウェアの世界にどっぷり浸かっていますが、今でもアナログ信奉者です。
ハードウェアの精度や処理能力は桁違いに高くなりましたが、
ソフトウェアが人間の叡智を超えることはあり得ません。
ITに任せるのは定型業務に限定して、人間的な判断や意思決定に注力できるよう、
ITを道具として使えるよう、お客様のスタッフをサポートしていきたいと考えています。
会社概要
会社名 | 時空システムパートナー合同会社 |
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業務内容 | 情報処理業務全般、経営コンサルティング、
IT技術文書の翻訳、経理事務 |
所在地 | 東京都杉並区 |
資本金 | 150万円 |
設立 | 2010年3月1日 |
代表 | 遠藤 存 |
趣味・特技・道楽
- ピアノ(ちゃんと練習すれば、自称セミプロ級)
- 囲碁(今はまるでダメな、元アマ五段)
- ボウリング(下手の横好き)
- 落語鑑賞(柳家小三治だけ)
- 外国語など
好奇心が旺盛で、勉強すること自体、道楽なのかもしれません。